お気軽なレンズが欲しくてSIGMA 45mm F2.8を購入しました。
高性能すぎず、高価すぎず。
これくらいがちょうど良い。
たいしたものを撮るわけじゃないから
作例がほとんど無い、私のブログ(笑)
たいした所に旅行に行くわけでもないし、室内での撮影がほとんど。だって重いから。
そんな私にちょうど良いレンズが発売されました。
SIGMAっていうと重くて大きいレンズのイメージでしたが、軽いし小さい。
お気楽に車にポンと置いて撮影に行けます。
出不精な私にはピッタリ。
ブログ記事のために外出
細かい描写とかよく分からないけど、私には充分。
風景を撮りに行くのもブログ記事のため(笑)
普段は引きこもり。
ボケについて
F2.8のボケの具合はこんな感じ。
私はボケに関してあまり興味はない。汚いボケでなければ良い。
ザワザワしたボケではないのが好感持てる。
色々撮ってきた
SONYの色は健康的だし、鮮やかで良いと思う。
作例っていうと「錆びた蛇口」みたいなモノが多いので、私も載せておく。
普段は錆びたものなんて撮らない。
AFはススっと静かに決まる。
ストレスなくて撮りやすい。
そんなことよりも暑くて死ねる。
露出を暗めに。
暗めにしたら雰囲気でるかと思ったけど、素人での撮影ではタダの暗い写真になってしまいました。
こちらは本屋。
ドアを引いて中に入るのだが、入口手前にいても本屋とは思えない。
雰囲気ある本屋でした。
2階から撮影。
シャッタースピードを元に戻すのを忘れて1/1250sになっているのは素人ならでは。
素人には充分すぎるレンズ
F2.8がネガティブに思われるかもしれませんが、私のようにお気軽に楽しみたい人にはおすすめレンズ。
コンパクトだし、寄れるし、FEレンズの中では安価な部類だし。
久しぶりに真面目な記事になってしまいました。