さて、Canon EOS Rの金策としてレンズを売却することになりました。
せっかくなので、map cameraで売却経験が無い人向けに「簡単な流れ」を書こうと思います。
買取は、map cameraが簡単便利でオススメ
私、今までカメラのキタムラで買取してもらうことが多かったのですが、
map cameraは店舗に行く必要がなく、ネット入力だけで簡単に済むので最近では専らmap cameraさんを利用しています。
特に嬉しいのが、ヤマト便が商品を取りに家まで来てくれることです。
これは、ありがたい。
その簡単な流れを記載します。
①まずはネットで申し込みします
ネットで「map camera 買取」で検索すれば出て来ます。
入力項目に沿って入力してください。
この辺は、面倒なので割愛します。
②スムーズ買取がオススメ
仕事で大活躍している貴方には、自宅で引き取りを待つ「スムーズ買取」がオススメ。
詳しくはネットで見て。面倒。
③2日後くらいに箱が届く
いつもおなじみの「空箱」がヤマト便から届きます。
「また、何か買ったの!!!!!?(怒)」と言う嫁さんからの非難GOGOを受けつつ受け取りましょう。
箱の中身は
- 大きめの空気入りの緩衝材(緑・長め)
- プチプチシート
- 封筒
が入っています。
今、気づいたんだけどこの写真すごく分かりにくい!
でも撮り直しが面倒なので、余裕でスルー。
全部取り出して、まずは緑の緩衝材を「の」の字を描くように周囲に敷きましょう。
ところで、おのののか最近見ないですね。
って言うか、「の」じゃなくて「e」だよね?って言う批判は受け付けておりません。
んでプチプチシートを巻くのですが、ちょっと目を離したすきに子供が「プチプチ」してました。
そうならないように、早めに作業に取り掛かりましょう。
商品を包みましょう。
入れましょう。
次に封筒の中身を取り出します。
書類ダリィって思わずに、必要な箇所を書きましょう。
それほど多くはないのですが「シリアル番号」を書く欄があるので、先に商品の番号を控えておかないと「プチプチ」を巻いた商品をもう一度開封しないといけないという面倒なことになります。
だったら、先にこの内容を「商品を巻く前に書けよ」と読者から非難を受けそうですが、私もシリアル番号を控えるのを忘れたので面倒な思いをしました。
皆様にも、一度は経験してほしく後に書きました。
社会とは厳しいものです。
書いたら箱に入れましょう。
静岡新聞を入れましょう。
んで箱を閉じてガムテで貼りましょう。
最後に2枚「精密部品につき取扱注意」シールを貼りましょう。
奇特な人は2枚並べて貼る人もいるかもしれませんが、社会人として別の場所に貼りましょう。
また2日後くらいにヤマト便が取りに来るので、渡したら終了です。
簡単。
④無事、売却したのでEOS R買いましょう
最後に、Canon EOS Rを購入して終了です。