汚い写真ですみません。
突然娘の部屋の電球が夜切れたので夜中に買いに行きました。
9年で電球切れました
思えば、意外と長く使えていました。
しかし、今日「一瞬点灯してすぐに切れる」という状態になったので、電気の傘を外して確認したら
プラスチック部分が経年劣化でボロボロに崩れていました。あぶねぇ。
2つの部屋の電球、合わせて4つともボロボロ。
まだ夜8時過ぎだったので、急いでケーズデンキに買いに行きました。
せっかくだからLEDにしようとしましたが
なんとか閉店時間前に到着したので、店員に切れた電球を見せて、
私「これと同じ大きさのLED電球ありますか?」
と聞いたところ、
店員「LED電球はあるのですが、ケーブル差込口の形状が異なるので設置できないと思います」
とのことでがっかり。
丸型電球は大丈夫なのに、なんで輪っか型の電球はダメなのだろう??
昼白色ですか?昼光色ですか?
仕方がないのでまた普通の蛍光灯を買うことに。
店員「お部屋の電球は『昼白色』にしますか?『昼光色』にしますか?」
とてもわかりにくい。
まぁ、この参考写真を見ればわかるけど、どっちも『昼』がついてるし、白い電球が欲しいから『昼白色』かと思いきや、白いのは『昼光色』だったりします。
それに、
娘の部屋の電気傘が「微妙に薄いクリーム色」だったりするから、この写真でいうとイメージ的に真ん中の『昼白色』が正解に見えるけど、普通勉強部屋に使われるのは『昼光色』が正解だったりします。
40歳過ぎの年寄りにはわかりにくいから
- 昼光色 → 白色
- 昼白色 → 薄黄色(肌色)
- 電球色 → 黄色(だいだい色) ※()は40歳代向け
みたいな表現にして欲しい。きっと間違えて買ってしまう人は多いはずだし。
ましてや、
panasonicの電球表記は「昼白色」「昼光色」という表現を使わずに
- 昼光色 → cool色
- 昼白色 → natural色
- 電球色 → 電球色
にしているから、もっとよくわかりにくい。
coolとnaturalがあれば、coolの方が真っ白なのかな?なんてイメージが湧くけど、
そこにnatural色しかなかったら、「ナチュラルならいいんじゃない?」と思って買ってしまう。
すまん。愚痴はやめよう。coolにしました。
panasonic派?toshiba派?NEC派?
店員「どこのメーカーのにしますか?」
と聞かれた。違いは殆ど無いらしい。
ただ、メーカーの好き嫌いで選んでいいとのこと。
toshibaがpanasonicに比べて6円安かった。
NECはかなり安かった。
NECは「ホタルック」と言って、電気消灯後に淡い「ブルーグリーン」の色がしばらく点いた状態になるらしい。かっこいい。
(ただ、メーカーに載ってたイメージ画像は、お化け屋敷のような雰囲気の色で面白かった。)
NECは、極端に値段が安かったので、「安かろう悪かろう?」と思ってやめました。
toshibaは、昔「dynabook」というパソコンが3年もしないうちに調子が悪くなった嫌な思い出があるので、今回panasonicにしました。
買ったのはパルックプレミア20000
「とりあえず、一番いいやつちょうだい」と言ったら、この商品を渡されました。
- 20000時間の定格寿命
- 6200K(ケルビン)の文字くっきり光
長寿命と明るさは大事。これで決まり。
なんと6200Kもあるなんて!(しったかぶり)
勉強部屋なので、明るさは大事です。
早速つけてみた。レビュー
「わぁすげぇ!!!さすが6200K!!!」
って言う準備をしていましたが、電気傘が薄いクリーム色なのであんまり変わらなかったです。