ipadやiphoneは画面上にタッチするのでFILMを貼るのが一般的ですよね。
ただ、MacBookに必要かどうか。
そもそもPCとして使うなら、画面上にタッチすることもないですよね?
タブレットじゃあるまいし。
MacBook12インチに超高精細アンチグレアフイルムが必要か?
答えはフイルムを装着すべし
日本人として生まれたら、やるだけやりましょう(笑)
DNAがフイルムを欲しています。
もし嫌気がさしたら外せばいいだけのこと。
つけたほうがいいかどうかを議論するのではなく、保険のようなものです。
装着が難しい?
大丈夫です。私が言うのだから間違いない。(不器用代表
説明書きでは、左方向から右へフイルムを貼っていくように記載されてますが、
横方向は距離が長いので息止めが続きません。
縦方向なら距離が短いですし、上にある穴に合わせてから貼れるので絶対上から下にかけて貼っていくべきです。
最初にホコリを取る用のシールも付属しています。それも2枚。
Made in Japanならではの配慮。使いませんでしたけど。
マイクロファイバーマルチクロスも付いてます。
装着後の感想
「Retinaディスプレイが勿体無い」「折角の光沢ある画面なのに」
大丈夫。フイルム貼っても綺麗です。
確かに光沢はだいぶ無くなり、一般的なつや消しのマット画面になります。
ただ、照明の下での照り返し防止になりますし、
長時間作業する際に目が疲れにくい。これは実感します。
しつこいようですが、Made in Japanの安心感はあります。
愛しいMacBookを使う前には、
精神安定上、できる限りの準備をしたほうが気持ちいいです。