さて、F-Foto様から『カスタムワードシューカバー』という商品も無償提供していただきました。
カメラに名前を入れることで愛着が湧きそうな気がします。
さて名前をどうしようか?
F-Foto様から「α9へのシューカバー装着写真がないので、写真の提供に協力してほしい」旨のDMが来ました。
ふふふ。欲しがりさんだねぇ・・・。
実はこのシューカバーは、いずれ注文しようと思っていた商品だったので凄く嬉しかったです。
Sony α9は幸せを呼んでくれるカメラです。
さて、
本来なら「本名」をお願いしたいところですが、記事に出来ないので断念。
次の候補は「シブリバラ」
しかしF-Fotoさん曰く、「名入れはカタカナも出来ますが、プリンタとは違い、実際に彫り込む関係上、一筆書きのフォントになりあまりオススメしておりません(ほとんど例がありません)」
というご回答をいただきました。
今思えば、一筆書きの「シブリバラ」を依頼すればよかったのですが、F-Foto様もPR目的なのに変な仕上がりになったら困るかな?と思い、断念。
というわけで、無難なハンドルネームで依頼しました。
「ブロック体」と「筆記体」が選択できたのですが、ブロック体を選択しました。
出来上がり
おお。
shirofilmと綺麗に書いてある。
純正と同じような装着感で好ましい。
ちなみに、このハンドルネームは嫁さんには見せられない。
このハンドルネームを検索すると当ブログが見つかり、今までの散財がバレてしまうから。
あと、ここだけの話、同じハンドルネームで過激な趣味の方もいるみたいなので、嫁さんに誤解を招かれるのもどうかな?という気持ちも(苦笑)
んで、装着してみた
おおお。
お世辞抜きでカッコいい。
とても自然なのに、しっかり個性をアピールできる。
今回はブログ用にハンドルネームをお願いしたが、自腹で「本名」の名入れをしたいくらいだ。
これは良いものだ。
まとめ
今回は記事内で冗談が書けないほど、感動してしまった。
「名入れ」という行為がこんなに満足感を得ることができるとは。
惜しむらくは「シブリバラ」だったらどのような仕上がりになっていたのだろう?ということである。
一筆書きの「シブリバラ」
断念してしまったことを心から悔やむ。