諸事情のため、私物をできる限り減らしている。
んで結局、カメラとサドルだけが残った。
断捨離を続けた結果
元々それほど私物は持っていないのだが、諸事情により荷物を極力減らさないといけなくなった。
この1ヶ月間、様々なものを捨て、様々なものを売ってきた。
流石に40年以上生きているとガラクタが溜まっていた。
今までも引越しのたびに捨ててきたが、やはり男という生き物はどうでもいいものを残しているものだ。
1年以上使っていないものは売却し、服類はかなり捨てた。
そして仕事に関わる書物は残し、お気に入りの小説を少量残す程度。
かなりミニマムになった。
こうやって断捨離をすると「体の垢」を削ぎ落とすように感じ、気持ち良いものだ。
んで、私物で残ったのがこれだ!
カメラとサドルと私
「これだ!」と言いながらも、非常にわかりにくい写真だったと思う。
まずはカメラ類だ。
私の家には私専用の部屋は無い。
私のプライベートスペースは、このカメラ用防湿庫だけだ。
上段から
- FUJIFILM X100T(モック)
- FUJIFILM X-T1
- SONY α9
そして防湿庫の上に鎮座するのは「サドル」
当ブログの過去記事にも掲載しているが非常にカッコいい自転車のサドルである。
男といえばサドルである。
カモフラージュ柄が大人っぽくて良い。
ちなみに現在、自転車を持っていない。