以前にも同様の記事を書いたのだが、今回も老人の戯言だと思って読んでいただきたい。
酒の事故・事件が多いので警鐘を鳴らす
※ここから先は、お酒好きな方はご立腹になる可能性が高いので読むのをお控えください。
ここ最近、酒がらみの事件が多いので以前自分が書いた記事を読み返してみた。
あの頃から1ヶ月はおろか、ちょうど1年が経過していた。
今では箱買いしている。
すっかり1ヶ月後の感想を書くのを忘れていたので、書いてみる。
実はビールを飲んで寝落ちしていた
その間、禁酒をしていたのだがなにぶん私生活でのストレスもあり、缶ビール(発泡酒)を飲む事もあった。
しかし私は、酒にめっぽう弱いので基本的に1缶飲みきる前に寝落ちしてしまう。
そうなると体も冷えるし、睡眠もしっかり取れない。
そして歯も磨けない。
40歳代から、目標は「健康」になる
多分、当ブログを読んでくれている人は20代女性が多いと思うのだが、中には20〜30歳代の男性もいるだろう。
若い頃の目標といえば「モテたい」とか「カッコよくなりたい」とか「儲けたい」とかだろうけど、40歳代になると目標は「健康」になる。
健康診断で「要受診」も出るし、直腸ポリープもできる。
ギックリ腰にもなるし、変なところも痒くなる。
だからこそ、ウィルキンソンを勧めたい。
私のような40歳代・初老はきっとビールの味はよくわかっていないはずだ。
炭酸の抜けたビールは美味いだろうか?
多分ビールを一口飲んで「クゥー」っと言ってる人は炭酸に対して言っているはずだ。
「この最初の一口が美味いんだよな」って言ってる人ほど、ビールの味は分かっていない。
老人的には水分補給が出来て最高
酒を飲むと脱水症状にならないだろうか?
あれはどうしてなるんだろう?
答えは、このページには無い。
ウィルキンソンを飲めば、酔っ払った気分になるのに水分補給ができる。
歳を取ると喉がすぐにやられる。
喉に潤いを与えよう。
体温が下がらない
歳を取ると体温調整も大切だ。
冷えるとすぐにお腹にくる。
お酒を飲むと飲んでる時は血行が良いのだが、そのうち冷えてくる。
ウィルキンソン飲んで、腹巻きして寝よう。
頻尿に悩まずに済む
お酒を飲むと、おしっこに行きたくなるであろう。
40歳代、そろそろ「キレ」が悪くなってくる頃だろう。
筆者は、お酒の場に行く際には必ずトイレの場所を把握しておく。
ウィルキンソンなら頻尿になることはない。ただの水だから。
もしウィルキンソン飲んでも頻尿になるなら、それは「前立腺肥大」か「過活動膀胱」が原因だと思われる。
病院に行こう。きっと同級生がいる。
二日酔いが無い
仕事に二日酔いの状態で行くなんて40歳代男子のすることではない。
ウィルキンソンなら二日酔いが無い。
もし次の日、頭痛がするならそれは風邪である。ゆっくり休もう。
酒税ほどバカバカしいものは無い
最近は何にでも「税」がつく。
ガソリンがまた高騰しているが、ガソリン代のほとんどは「ガソリン税」である。
ガソリンの値段が1円、2円上がることに一喜一憂するくらいなら、酒税を払うのをやめよう。
酒税に消費税というダブル課税を容認してはいけない。
酔ったって明日は来る
悩んだり、辛いことがあってお酒を飲んで気分を紛らわしても明日は来る。
酒は現状を打破してくれるわけでは無い。
楽しいお酒なら良いが、最近はお酒で人生を棒に振っている人が多い。
私はこの1年で、ウィルキンソンで酔える体(脳)になった。
ウィルキンソンで寝落ちしてしまうほどだ。
事前に歯を磨いておけば、寝落ちしても大丈夫。
ただ、ウィルキンソンで寝落ちする場合は「疲れ」か「寝不足」が原因なのでゆっくり休もう。