シブリバラ短期大学

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傷が似合わないカメラ【FUJIFILM X-Pro2 Graphite Edition】

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回想話となります。

ボディ色が気に入ったカメラは、手元にずっと残すタチです。

しかし、このカメラだけが唯一売却対象となってしまいました。

売却理由は「色が良すぎたから」

FUJIFILM グラファイト色。私の所有遍歴で最も「美しい」と思えた色でした。

多重塗装が生み出す、鈍く深い光沢感。

今でも、その思いは変わりません。

しかし、売却したことに後悔はありません。

 

先日、Twitter上でこの件の話題になりました。

全員、グラファイト所有者でのTweet。

私含め、皆さん同じ感想を述べていました。

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・・そう。

「グラファイトは『傷』が似合わない」

 

多分、このカメラを所有した人ならこの気持ちをわかっていただけると思います。

このカメラ、例えるなら「漆塗り」「七宝焼き」の類。

もはや【工芸品】なのです。

 

傷つけた時点で、グラファイトではなく「ガンメタ」に格下げしてしまう。

どうしても持ち運びに、「いつも以上の丁重な扱い」の必要性を感じてしまうのです。

かっこいいのに持ち歩けない。このもどかしさから売却することになりました。

 

もちろん、他のカメラも傷一つつけないように慎重に扱ってはいるのですが、

このカメラはストラップを取り付ける行為だけでも、慎重になりすぎて疲れてしまうのです。

こんなカメラは初めてでした。

多分、もっと高価なライカを購入してもここまで慎重にならないと思います。

 

でも誤解ないように改めて記載しますが、

このグラファイト色は「最高に美しい」です。

お金持ちなら、「普段使い用」「観賞用」「保管用」の3台欲しいところです(笑)

貧乏故に、私には不釣り合いだった「色」と言えます。