シブリバラ短期大学

お腹の弱い、アラフォーお父さん子育て奮闘ブログ

内容証明郵便での『退職意思表示』

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退職、及び転職が決まりました。

それに伴い、色々と問題が勃発しました。

退職への困難な道のり

実は、現在の職場は「いずれ辞めよう」とは思っていたものの、こんなに早く決断することになるとは思いませんでした。

約3年半でした。

 

極端に離職率の高い職場でしたが、家族のことを考慮すると転々とすることは得策ではないと思い、踏みとどまっていました。

しかし、突然に転機が訪れて、以前お世話になった元上司の紹介で「アレヨアレヨ」と転職が決まったわけです。

まさかの好展開に、自分自身が追いついていけないくらいでした。

 

んで、ついに話がまとまって「転職」が決定しました。

先方には、すぐに辞めるのは非常識だと思い、3ヶ月後の転職にさせてもらいました。

 

現在の職場の社長に退職の旨を伝えたところ、

かなり『もめました』

スタッフからも、怒涛の文句責め

「責任感はないの?」「辞めたら、もう知らないってこと?」など言われ放題。

極端に離職率の高い職場なのに、私だけ否定の嵐。

ずっと嫌ってたくせに。

嫌いだから、理由づけして文句を言いたいだけなのだろう。

 

退職届を出してあるものの、私は本当に辞めれるのだろうか?と不安になりました。

内容証明郵便での意思表示

ネットで、同じような境遇の人がいるか検索したところ、いるわいるわ・・・。

  • 退職届を出したのに「受け取ってない」と、うそぶかれたり
  • 退職届は預かっただけで、辞めるのは認めてないと言われたり
  • 脅迫まがいで辞めれなかったり

ああ、地獄が見える。

 

本来、従業員は「退職の自由」という権利があるので、特別な理由なく一身上の都合で退職できるものです。

でも、うまくいかない場合に備えて「内容証明」という手段に出ました。

郵送先と、自分と、郵便局用に3部の同じ書面を用意して、郵便局に保管してもらうことで、文面を「公的書面」にするというもの。

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この手続きをすると、「退職の自由」という法律と、「公的書面」というダブルの効果で「絶対に辞めます」という意思表示をすることができます。(退職届の場合)

 

用紙は何でも良いのですが、文房具屋さんで内容証明書用紙を購入しました。

こういう正式な原稿用紙の方が、本気度が上がります。

内容証明は「諸刃の剣」

基本的に、この方法は通常「最終手段」で使われます。

 

民法上、2週間あれば就業規則関係なく退職できるので、もう職場に一度たりとも行きたくない人が有休消化を併用しながら「バックレる」時に使ったりします。

 

私の場合、「3ヶ月後に退職」という形は変わらないものの、

次の職場にも迷惑は掛けれないので『退職の意思』を明確に伝えるために行いました。

 

ただ、この行為は「相手に攻撃的・威嚇的な印象を与えるもの」であります。

残りの就業期間が地獄と化します。

それに、「この日に辞めます」と書いた以上、その日よりも前に辞めることが出来なくなります。

 

本当は、こんな事しなくても民法で定められている「退職の自由」の権利行使で、すんなり退職できるんですけどねぇ・・・。

初めてですよ。退職で揉め事にまで発展することになったのは。

出来たら円満退職がしたかったけど、そうそううまくいくものではない

今までの職場は、

辞意を伝えると、ある程度の引き留めはあるものの揉めることはありませんでした。

 

頑張ってきたし、残りの3ヶ月も頑張ってしっかり引き継ぎをする所存なのですが、ここまで喧嘩っぽくなるとは思いませんでした。

 

嫁さん:「円満退職なんて幻想だよ」

まさにその通りの展開になりました。