シブリバラ短期大学

お腹の弱い、アラフォーお父さん子育て奮闘ブログ

髭脱毛の思い出③

仕事部屋の隣に脱毛する部屋がありました。

ベッドがあって、その脇に物物しい機械とボンベ?見たいのがある。

髭脱毛の流れ

まずはゼリーを口の周りに塗られる。

どの辺までやる?と聞かれたが、実は私は頬にはあまり髭が無い。

 

あるのは鼻の下と、顎、あえて言えばもみあげか。

もみあげが短くなると便利なのでそこもお願いする。

 

事細かに説明したら、ほっぺ含めて全部塗られた。

どうやら聞くのが面倒になったようだ。

レーザー脱毛をする際の注意

レーザーは黒いところに反応するから、黒目も危ないようで目隠しをされる。

早速開始だが

狭い部屋に男女が二人っきりだ。

ふふふ。

こちらは顔下半分ゼリーでベタベタではあるが。

 

看護師:  「さて始めますよ。今日は弱めから始めるけど痛かったら言って下さいな」

私:  「はいね」

髭爆発

髭が無くなるのなら余裕で痛みなんて我慢できる。

できたら最初から最高出力でお願いしたいが今日は様子見だ。

 

「ドン!バシュ!」

私:  あ"あ"!!!!!!!!!

 

何が起きたのかわからなかった。

 

目隠ししているのに目の下が真っ赤に光った!

そして鼻の下で爆発した。

 

看護師:  「痛かった?」

私:  「余裕」

 

痛いというより、爆竹が破裂したような感じ。

もしくは、剣山をグサッと刺された感じ。

 

看護師:  続けていきますね。

私:  ちょっと待って。

 

近くに置いておいたタオルで額を拭く。

多分、一回で汗がすごい出たのは明らか。

 

目隠し越しに半笑いの看護師がいるのがわかる。

 

ドン!バシュ!

あ"あ"

ドン!バシュ!

あ"あ"

 

声が出る。

ドン!バシュ!が怖い。

 

着ていた仕事着がビショビショなのがわかる。これは汗だ。

これが最低出力。

眩暈がする。

 

看護師:  「半分終わったよ」

私:  「・・・」

 

今、やめるとキカイダーのように半分赤く腫れた人になってしまう。

これは地獄だ。

 

そこから、あまりよく覚えてない。

髭が燃える匂いと、目隠しの下から見える赤い閃光、背中の湿気。

出産の痛みってこんな感じだろうか。

 

看護師:  「髭があっちこっちに吹っ飛んでる」

私:  「・・・」

 

地獄絵図であろう。

 

看護師:  「続けていくよ」

私: